サイクリングで必要な身体機能、筋力
趣味であるサイクリングにおいて、必要な身体機能、またそれの強化についてまとめる。
まず、必要な身体機能として、安定したペダリングを可能にする機能が必要。
1.体幹(頚部、胸腹部)
2.下肢(股関節、膝関節、足関節)
3.上肢(肩関節、肘関節、手関節)
今回は、体幹についてまとめる。
1.体幹(頚部、胸腹部)
安定したペダリングをするには、基本である体幹機能が重要。体幹筋の中でも重要な要素をまとめる。体幹は、大きく頚部と胸腹部に分けられる。
腹部:腹直筋(縦に走行する強靭な結合組織)
外腹斜筋(体幹を反対側へ向ける、内腹斜筋より浅層)
内腹斜筋(体幹を収縮する方向へ向ける、外腹斜筋より深層)
腹横筋(腹腔内圧を高める、腹筋の中で最も深層に位置する)
胸腰筋膜(腰背側にあり、内腹斜筋と腹横筋の収縮により緊張が高まり、腰部
の安定に関与する)
股関節:腸腰筋(骨盤前傾筋、矢状面での骨盤安定には腸腰筋と腹筋群のバランスが
必要)
腰方形筋(片側性の収縮で収縮側の骨盤挙上、股関節屈筋の能力低下の代償動
作にも使用される。両側性の収縮で腰椎伸展となる)
次に頚部だが、ロードバイクでは強い前傾姿勢となり、前方注視するには、頚部伸筋による支持が強く必要である。これが長時間となると、持続的なストレスとなり、痛みを誘発しやすいと考える。
頚部については、次回まとめる。ありがとうございました。
病気を予防する
初めまして、簡単に自己紹介をします。
・30代
・男性
・趣味は、野球観戦、サイクリング、音楽鑑賞
・ブログを始めたきっかけは、自分の考えを形にして、この世界で病気に苦しむ人を一人でも少なくすること、また少しでも楽にさせること
・職業は、医療職
・好きなものは、感動すること
自己紹介でも書きましたが、ブログという媒体を利用して、病気について考えをまとめたいと思ったことが、ブログを始めた大きな理由です。
普段、病気によって生活の質が低下している方を見ていると、こう感じます。 前は出来ていたのに出来なくなったこと、痛みで思うように動けないこと、それらを理解することが出来ないこと(認知症など)、様々な病気によって苦しみ、助けを必要としていると感じます。
医療介護の現場では、そうした病気によって身体の状態が低下している方の治療(医療)、お世話(介護)をしています。ですが、これからさらに高齢者の増加があり、働き手である医療介護職は、若者にとっては魅力的な職業とは言い難く、現在の働き手にますます負担が増加することが懸念されます。
そのため、病気にならないために病気を未然に防ぐ(予防)ことに力を入れたい。
私はそう感じています。
実際に、病気になっている方を見るとよく分かるのですが、必ず原因があると考えています。腰の神経が圧迫され、脚に痺れや痛みが出る方がいるとします。生活習慣を見ていると、長時間の座位姿勢、脚を組む、運動知識の不足、心理的なケアの必要性、様々な要素が重なり、脚の痺れ痛みに繋がっていると感じます。
医療施設では、診察をする、処置をする(注射など)、物理療法をする(電気をかける、温める)、リハビリテーションをするなどして、脚の痺れ痛みの軽減に努めます。
ですが、それらが功を奏するのは、状態がまだ正常から近い場合のみと考えます。
慢性的な重篤疾患では、それらは気休めにしかならず、多くの方から、
「行った直後は良いんだけど、後が続かない」
「本当にあれで良くなるのか疑問」
こうした声が出る始末です。未然に状態が悪化しないように注意して頂くのは、今後の治療を捗らせるためにも必要な要素だと考えています。
長くなりましたが、病気を予防するために何が必要か。この病気にならないためには、何を気を付けたらいいのか。そうしたことを、まとめて発信していきたいと考えています。
また、個人ブログですので、趣味の話題や自身の考えなどを自由に記載しますことをお許しください。
それでは、また!